どんどん広がる「食べて応援」 天草の恒例「丼丼フェア」、テークアウトPR

熊本日日新聞 | 2021年09月19日 10:09

多彩なテークアウトの丼料理を受け取る天草信用金庫の職員=天草市

 天草の食と陶磁器を紹介する、秋恒例の第21回あまくさ丼丼フェア(11月30日まで)の実行委員会が、テークアウトのPRに力を入れている。

 テークアウトは新型コロナ禍となった昨年から導入し、今年は参加する熊本県天草市と上天草市の31店中21店が対応。苦境の飲食業を応援しようと、企業や行政職員らも昼食などに利用しており、山本博実行委員長は「観光客が減る中、地元の支えがありがたい」。

 16日は、天草信用金庫本店(天草市)の職員が9店から44食を購入。同金庫は昨年度から昼食に弁当を約6千食注文するなど地元飲食業支援を続けており、海鮮丼を味わった吉永祐志さん(26)は「外食もなかなかできない中、いろいろな店のおいしいものを食べられる」と笑顔だった。(平井智子)

記事アクセスランキング

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note