開幕見据え、実戦形式の練習公開 熊本ヴォルターズ 11、12日にプレシーズンマッチ

熊本日日新聞 | 2021年09月09日 21:00

実戦形式の練習に取り組む熊本ヴォルターズの選手たち=益城町総合体育館

 バスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズは9日、益城町総合体育館で練習を公開。8月下旬に合流した外国籍選手を含め、実戦形式で守備の立ち位置や連係などを詰めた。

 10月2日の開幕まで1カ月を切った。本番を見据え、ドナルド・ベックヘッドコーチ(HC)は「チーム作りには4週間が必要だが、全員がそろってまだ2週間余り。攻撃はまずまずだが、守備とディフェンスリバウンドを良くしていく必要がある」と強化のポイントを挙げる。

 11、12日には宇城市のウイングまつばせで、B2愛媛とのプレシーズンマッチに臨む。HCは今季初の実戦を「現時点の守備レベルの確認」と位置付け、仕上がり具合を見極める考えを示した。

 新指揮官の方針はチームにも浸透し始め、ポイントガード兼シューティングガードの佐々木隆成は「ベックHCの指示で、ディフェンスを妥協なく突き詰めている」。新加入のパワーフォワード兼センターのベンジャミン・ローソンも「可能性にあふれたチーム。B1昇格を目指したい」と意気込む。

 プレシーズンマッチの前売りチケットは2階席の場合、大人2200円、学生1700円、中学生以下1100円で当日券はいずれも500円増し。試合開始は11日が午後6時、12日が午後3時。(野方信助)

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