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コロナから子ども守れ 熊本県内の小中高校、新学期の感染対策「より丁寧に」 家庭との連携急務

熊本日日新聞 2021年8月28日 15:51
帯山西小の手洗い場と平野修校長。手洗い場は各学年に1~2カ所しかなく、密集や飛まつが飛ぶリスクがあるという=25日、熊本市中央区

 8月下旬から9月にかけて、熊本県内の小中高校は新学期を迎える。新型コロナウイルスの「第5波」で、若い世代の感染者が急増する中での学校再開。子どもたちをどう守るのか。学校現場で緊張感が高まっている。  「学校内でクラスター(感染者集団)が...

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