ヴォルターズ・小林が現役引退 6シーズン連続で主将務める

熊本日日新聞 | 2021年08月17日 06:40

小林慎太郎

 バスケットボールBリーグ2部(B2)熊本ヴォルターズは16日、2013年のチーム発足時からのメンバーで、シューティングガードの小林慎太郎(36)の現役引退を発表した。

 小林は熊本市出身。託麻中から宮崎・小林高に進み、東海大でインカレ2連覇を達成した。卒業後の2008年にパナソニック(当時JBL)に入団。熊本に移ってからは、6シーズン連続の主将を務めたほか、16年の熊本地震や昨年の豪雨被災地で復興支援活動に取り組むなど、チームの顔としてコートの内外で活躍した。

 昨季は開幕直前の9月に右膝半月板を負傷して出遅れたものの、36試合に出場。10月に開幕する今季も、熊本で現役続行を希望していたが、契約交渉がまとまらず、5月には他チームとも移籍交渉ができる自由交渉リストに入っていた。

 今後の去就は未定。広報担当者は「セレモニーや記者会見を検討している」と話した。(宮崎達也)

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