熊本県の新型コロナ大規模接種始まる 益城町のグランメッセ熊本 初日は上限の1500人

熊本日日新聞 | 2021年08月02日 20:30

グランメッセ熊本に開設され、新型コロナウイルスワクチン接種が始まった大規模会場。問診や接種ブースがずらりと並び、多くの人が訪れた=2日夕、益城町(高見伸)

 熊本県は2日、益城町のグランメッセ熊本で、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場「県民広域接種センター」の運用をスタートした。初日はほぼ上限の約1500人が接種した。

 午後6時に受け付け開始。利用者は医師の問診後、16のブースに分かれて看護師からワクチン接種を受けた。益城町の会社員永野正信さん(48)は「人と会う仕事なのでなるべく早く接種したかった。思ったよりもあっという間に終わった」と話した。

 同センターは、市町村が担う集団・個別接種を補完するため、月~金曜は祝日を含めて午後6~9時、土・日曜は正午~午後6時に稼働する。ワクチンは米モデルナ製を使用する。

 県薬務衛生課によると、8月分は2日時点で1万7613人が予約。接種可能な3万6500人の48・3%で、7日まではほぼ埋まっているが、8日以降は空きがある。同課は「希望者はお盆休みなどを活用してぜひ接種してほしい」としている。予約はインターネットのみ。(内田裕之)

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