芦北舞台のアニメで元気に おれんじ鉄道「放課後ていぼう日誌」ラッピング列車

熊本日日新聞 | 2020年12月19日 11:00

アニメ「放課後ていぼう日誌」のキャラクターなどがデザインされた肥薩おれんじ鉄道の車両=18日、芦北町

 第三セクターの肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市)は19日、芦北町を舞台にしたアニメ「放課後ていぼう日誌」のキャラクターなどが描かれたラッピング列車の運行を始める。7月の豪雨災害で甚大な被害を受けた町の復旧・復興を支援しようと、同社が企画した。

 同アニメは、都会から海辺の田舎町に引っ越してきた女子高生が、堤防釣りをする「ていぼう部」に入部し、釣りの楽しさに目覚めていくストーリー。原作は、県内在住の漫画家小坂泰之氏。

 ラッピング車両(全長18・5メートル)は1両で、メインキャラクターの女子高生4人のほか、芦北大橋や佐敷城跡から見た町の風景などをイメージしたイラストが描かれている。

 同鉄道の佐敷駅(同町)で18日、出発式があり、関係者ら約30人が出席して祝った。ラッピング車両の運行日時と区間は、同社のホームページで確認できる。2023年ごろまで運行する予定。(山本文子)

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