会員限定
教師の魅力伝えるはずが…過酷な実態訴え続々 「#教師のバトン」文科省SNSプロジェクト
現職教員が会員制交流サイト(SNS)で学生らに向けて自由にメッセージを寄せる文部科学省の「#教師のバトン」プロジェクトが、教職の魅力を伝えたい企画意図とは裏腹に、過酷な勤務実態を訴える声が相次ぎ、“炎上”した。実際に投稿した熊本県内の女性...
残り 753字(全文 873字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
児童の椅子蹴って尻もちつかせる 男性教諭を戒告処分 熊本市教委
熊本日日新聞 -
「木のぬくもりに包まれた新校舎で新たな歴史を」 義務教育学校「水上学園」で総合落成式 1~9年生まで同じ校舎に
熊本日日新聞 -
校内のデコポン、大きくなあれ 宇城市の不知火小で植樹、シンボルツリーに
熊本日日新聞 -
熊本県の宇土高、全国AI甲子園で大活躍 競技部門1位、探求部門3位 海外技術者と交流も
熊本日日新聞 -
保育施設で女児死亡、熊本市が検証委を設置 再発防止策を検討
熊本日日新聞 -
熊本市の4小学校が「小規模特認校」に 市内全域から就学可能、複式学級解消
熊本日日新聞 -
「大津高から委嘱受け復帰」 サッカー部元総監督の平岡氏が指導再開 いじめ問題は第三者委調査中
熊本日日新聞 -
教員の不適切指導で子ども自殺、遺族団体が加藤担当相に対策要望 熊本のメンバー「着実に実施を」
熊本日日新聞 -
大津高サッカー部、平岡氏が指導復帰 部内いじめ問題で23年10月から自粛
熊本日日新聞 -
半導体学び「新発見ばかり」 水俣市で講座、中学生ら興味津々
熊本日日新聞