ウクライナ負傷兵受け入れ 新たに防衛医科大病院で
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中谷元・防衛相は21日の記者会見で、ロシアの侵攻が続くウクライナへの支援として、負傷兵2人を新たに防衛医科大病院(埼玉県所沢市)でリハビリ治療のために受け入れると発表した。3月中の受け入れを予定しており「今後も国際社会と緊密に連携しながら、ウクライナを最大限支援していきたい」と語った。
ウクライナの負傷兵を巡っては、2023年6月から自衛隊中央病院(東京)で受け入れを開始。これまでに8人がリハビリ治療を受け、6人が退院した。
中谷元・防衛相は21日の記者会見で、ロシアの侵攻が続くウクライナへの支援として、負傷兵2人を新たに防衛医科大病院(埼玉県所沢市)でリハビリ治療のために受け入れると発表した。3月中の受け入れを予定しており「今後も国際社会と緊密に連携しながら、ウクライナを最大限支援していきたい」と語った。
ウクライナの負傷兵を巡っては、2023年6月から自衛隊中央病院(東京)で受け入れを開始。これまでに8人がリハビリ治療を受け、6人が退院した。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。