スノボW杯、三木つばき9位 パラレル大回転
スノーボードのワールドカップ(W杯)は15日、カナダのバルサンコムでパラレル大回転が行われ、女子で2023年世界選手権覇者の三木つばき(浜松いわた信用金庫)は9位だった。予選を3位で通過したが、決勝トーナメント1回戦で敗退。パラレル回転と合わせた連続表彰台は6試合で止まった。
ラモナテレジア・ホフマイスター(ドイツ)が制した。他の日本勢は予選敗退で金沢野愛(中京大)は22位、豊田亜紗(ヴィクトリア)は25位、竹内智香(広島ガス)は35位。男子は斯波正樹(富丘バオバブ保育園)が24位だった。ジャン・コシール(スロベニア)が勝った。(共同)
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