東京円、153円台後半
休み明け12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台後半で取引された。
午後5時現在は休日前の10日と比べ1円52銭円安ドル高の1ドル=153円69~71銭。ユーロは2円52銭円安ユーロ高の1ユーロ=159円46~50銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米議会の公聴会で、追加利下げを急がない考えを表明。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。
休み明け12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台後半で取引された。
午後5時現在は休日前の10日と比べ1円52銭円安ドル高の1ドル=153円69~71銭。ユーロは2円52銭円安ユーロ高の1ユーロ=159円46~50銭。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米議会の公聴会で、追加利下げを急がない考えを表明。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。