佐々木泰雅が2位、奥秋静子3位 スピードスケート世界ジュニア

共同通信 2025年2月9日 00:08

 スピードスケートの世界ジュニア選手権は8日、イタリアのコラルボで行われ、男子5000メートルで佐々木泰雅(長野・小海高)が6分32秒42で2位になった。女子1000メートルでは奥秋静子(北海道・帯広三条高)が1分19秒96で3位だった。

 女子3000メートルは関口綾野(長野・小海高)が6位、男子1000メートルは久保颯大(北海道・白樺学園高)の9位が最高だった。(共同)

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