雪崩に巻き込まれ2人けが 青森、バックカントリーで
16日午後0時半ごろ、青森県鰺ケ沢町にあるスキー場のコース外で、バックカントリースキーをしていた宮城県在住の男性ガイド(36)とフランス人の男性(54)が周辺で発生した雪崩に巻き込まれ、腰などにけがを負った。うち1人が病院に搬送されたが、命に別条はない。
県警によると、ガイドを含め13人がスキーのツアーに参加。雪崩によって7人が標高千メートル付近に一時取り残されたが、けがはなく自力で下山した。県警が詳しい状況を調べている。
16日午後0時半ごろ、青森県鰺ケ沢町にあるスキー場のコース外で、バックカントリースキーをしていた宮城県在住の男性ガイド(36)とフランス人の男性(54)が周辺で発生した雪崩に巻き込まれ、腰などにけがを負った。うち1人が病院に搬送されたが、命に別条はない。
県警によると、ガイドを含め13人がスキーのツアーに参加。雪崩によって7人が標高千メートル付近に一時取り残されたが、けがはなく自力で下山した。県警が詳しい状況を調べている。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。