東京円、157円台半ば
連休明け14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台半ばで取引された。
午後5時現在は前週末比86銭円高ドル安の1ドル=157円52~54銭。ユーロは1円54銭円高ユーロ安の1ユーロ=161円53~57銭。
日経平均株価が大幅に下落したことで、投資家がリスク回避姿勢を強め円が買われた。
市場では「連休明けで国内輸入企業による実需のドル買いもあった」(外為ブローカー)との声があった。
連休明け14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台半ばで取引された。
午後5時現在は前週末比86銭円高ドル安の1ドル=157円52~54銭。ユーロは1円54銭円高ユーロ安の1ユーロ=161円53~57銭。
日経平均株価が大幅に下落したことで、投資家がリスク回避姿勢を強め円が買われた。
市場では「連休明けで国内輸入企業による実需のドル買いもあった」(外為ブローカー)との声があった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。