東証反落、終値3万9981円 前日の米株安が波及
8日の東京株式市場は日経平均株価(225種)が反落した。終値は前日比102円24銭安の3万9981円06銭。前日の米株安が波及。半導体関連銘柄が買われ、平均株価が一時上昇に転じる場面もあったが、国内の長期金利上昇も重荷となり、売り注文に押された。
東証株価指数(TOPIX)は16・57ポイント安の2770・00。出来高は約18億5328万株だった。
8日の東京株式市場は日経平均株価(225種)が反落した。終値は前日比102円24銭安の3万9981円06銭。前日の米株安が波及。半導体関連銘柄が買われ、平均株価が一時上昇に転じる場面もあったが、国内の長期金利上昇も重荷となり、売り注文に押された。
東証株価指数(TOPIX)は16・57ポイント安の2770・00。出来高は約18億5328万株だった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。