公明代表「改選14議席死守」 参院選目標
公明党の斉藤鉄夫代表は6日、東京都内で開いた党仕事始め式で、夏の参院選の目標として、改選14議席(選挙区7議席、比例代表7議席)について「死守する」と述べた。党が重視する東京都議選では党候補全員の当選を目指すとした。
都議選と参院選に関し「ここで勝利するしか党の再生はない。心を一つにして頑張り抜こう」と呼びかけた。
公明党の斉藤鉄夫代表は6日、東京都内で開いた党仕事始め式で、夏の参院選の目標として、改選14議席(選挙区7議席、比例代表7議席)について「死守する」と述べた。党が重視する東京都議選では党候補全員の当選を目指すとした。
都議選と参院選に関し「ここで勝利するしか党の再生はない。心を一つにして頑張り抜こう」と呼びかけた。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。