バスケB1、宇都宮が23勝目 滋賀―三遠は中止
バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)は5日、千葉県船橋市のららアリーナ東京ベイなどで行われ、東地区首位の宇都宮は佐賀を81―51で退け、23勝5敗とした。西地区首位の琉球は茨城に91―66で快勝し、21勝7敗。北海道が千葉Jを70―64で破り、10勝目(18敗)を挙げた。千葉Jは18勝10敗。
中地区1位の三遠と滋賀の試合は、第3クオーター途中で倒れた滋賀のカーターの手当てを行ったため中断。協議の結果、中止となった。滋賀によると、カーターの容体は落ち着いているが、病院で治療を受けている。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
バスケ女子代表監督にゲインズ氏 NBAでプレー、指導歴も
共同通信 -
バスケ女子日本代表新監督にゲインズ氏
共同通信 -
広島の新人8選手が入寮 佐々木は祖父作成のファイル持参
共同通信 -
井上尚弥に年間最優秀KO賞 父は最優秀トレーナー
共同通信 -
中谷、3度目防衛戦へ米国合宿 「緊張感を持って」
共同通信 -
フィギュアは佐藤と住吉が優勝 日本学生氷上選手権
共同通信 -
巨人の山口氏、渡辺さんしのぶ 「もっと野球の話しておけば」
共同通信 -
J1鹿島、鬼木新監督の下で始動 9季ぶりV目標
共同通信 -
駿台学園、就実など4強 金蘭会なども、高校バレー
共同通信 -
40歳玉鷲が連合稽古に参加 関取最年長、今年も活躍に期待
共同通信