水俣市・湯の児の観月橋、光で彩る 観光物産協会がイルミネーション 25年1月5日まで
2025年に開湯100周年を迎える水俣市の湯の児温泉を盛り上げようと、みなまた観光物産協会は1日夜、温泉街と湯の児島をつなぐ観月橋のイルミネーションの点灯を始めた。 初日は市民ら約40人が出席してセレモニーがあり、福田豊樹会長(46)...
残り 168字(全文 288字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・熊本市】北区こどもまつり
熊本日日新聞 -
【とぴっく・苓北町】富岡城お城まつり写真コンテスト
熊本日日新聞 -
FW大﨑ら3選手残留 ロアッソ熊本、来季の契約更新
熊本日日新聞 -
熊本市初のシネコン「ユナイテッド・シネマ熊本」3月閉館へ グランパレッタの営業終了で
熊本日日新聞 -
雑居ビルの防火体制を検査 熊本市消防局、忘・新年会シーズンで
熊本日日新聞 -
宇城市のポンカン「味上々」 選果作業、九州各地に出荷
熊本日日新聞 -
玉名工高機械科の4人、ファイナリストに 高校生ビジネスプランGP 熊本県勢2校目、最終10組に選出
熊本日日新聞 -
ルフィら50体が集結 縦5メートル、横18メートルの大迫力 熊本空港にワンピースの巨大イラストお目見え
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水俣市】水俣・芦北地域みどり推進協議会の植樹祭
熊本日日新聞 -
くまもと「描く力」2024 オーディエンス賞に濱田健太さん(合志市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。