宇城の「うまいもの」弁当に 松橋高生が駅弁プロジェクト 地元道の駅で30日から販売
宇城市の松橋高生らが開発した弁当と総菜が30日~12月8日、道の駅「サンサンうきっ子宇城彩館」で販売される。地元産の野菜や果物を使ったレシピを生徒が考え、同館に加工品を出荷する生産者が調理する「高校生道の駅弁プロジェクト」と銘打ち10年目...
残り 536字(全文 656字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
もし北中生が菊池市長になったら… 市の課題深掘り、政策案発表
熊本日日新聞 -
クルーズ客の通訳、私たちも力に 八代白百合高生が八代寄港増でボランティア
熊本日日新聞 -
「みんな頑張った。ありがとう」 熊本から日本一目指す慶誠の伊藤校長 全国高校バスケ女子
熊本日日新聞 -
将来の夢、獅子に載せ 熊本市の一新小3年生が「ミニ獅子頭」制作 新町会館に1月8日まで展示
熊本日日新聞 -
第二高(熊本市東区) 理数科や美術科 SSHにも指定【くまもと高校図鑑】
熊本日日新聞 -
熊本トヨタ自動車、子ども食堂に棚田米200キロ贈る
熊本日日新聞 -
【ほっとフォト】校舎にダイコン900本
熊本日日新聞 -
定時制・通信制の意義考えよう 県民集会に卒業生ら80人 天草市
熊本日日新聞 -
肥後野菜「水前寺もやし」後世に 熊農生が収穫 正月の雑煮に
熊本日日新聞 -
熊本県が第4期教育基本計画を発表 新たな項目に「子どもからの意見聴取・対話」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。