ドラッグの入り口「大麻」、熊本の若者に広がる 栽培や所持の摘発増加 県と県警が注意喚起
熊本県内で若者を中心に大麻事件の摘発が増えている。大麻は「ゲートウエードラッグ」と呼ばれ、覚醒剤などのより強い作用を持つ薬物使用の「入り口」になると位置付けられる。県警や県は「安易な気持ちで手を出さないでほしい」と危険性を訴える。 県...
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