鶴田芽生が種目別3冠 全日本新体操最終日
新体操の全日本選手権最終日は10日、群馬県の高崎アリーナで行われ、種目別決勝の女子個人は鶴田芽生(愛知・名古屋女大高)がボール30・150点、クラブ30・450点、リボン28・350点で3冠に輝いた。フープは個人総合制覇の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が29・650点で優勝。団体は日女体大がフープ、リボン・ボールともに制した。
男子の個人は23歳の尾上達哉(花園大R.G)が3種目で頂点に立ち、団体は青森大が4連覇。
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
レイズ、来季は別球場で ハリケーンで屋根が大破
共同通信 -
バスケ、総年俸上限超過に課徴金 26年開始のBプレミアで
共同通信 -
大城卓三捕手、FA行使せず残留 「やっぱりジャイアンツ」
共同通信 -
サッカー日本がジャカルタで練習 W杯最終予選へ向け
共同通信 -
日ハム1位、柴田獅子が入団合意 「期待に応えたい」
共同通信 -
プレミア12代表、13日に初戦 井端監督「目先の一戦を全力で」
共同通信 -
日ハムに台湾「火球男」の交渉権 今季MVPの古林叡煬投手
共同通信 -
国スポ、都道府県対抗維持の声 改革に向け加盟団体説明会
共同通信 -
松下知之「新しい気持ちで」 来夏の世界水泳へ、競泳合宿公開
共同通信 -
大の里と豊昇龍が3連勝 琴桜は初黒星、霧島3連敗
共同通信