レイズ、来季は別球場で ハリケーンで屋根が大破
米フロリダ州を直撃したハリケーンの影響で屋根が大破した大リーグ、レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドを修理した場合の費用が約5570万ドル(約86億3千万円)で、復旧は2026年になるため、少なくとも来季は別球場を使用する必要があると12日、AP通信が伝えた。
レイズは28年の開場を目指し、13億ドルの総工費で新球場建設を計画している。そのため今後、破損した球場を修復するか、修復せずに新球場完成を待つかの決断をするという。(共同)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
全国のニュース 「スポーツ」記事一覧-
大谷翔平、イチローに並ぶ3度目 2年連続シルバースラッガー賞
共同通信 -
女子欧州CL、マンC藤野が得点 サッカー、2戦連続ゴール
共同通信 -
大谷がシルバースラッガー賞受賞
共同通信 -
バスケ、総年俸上限超過に課徴金 26年開始のBプレミアで
共同通信 -
大城卓三捕手、FA行使せず残留 「やっぱりジャイアンツ」
共同通信 -
サッカー日本がジャカルタで練習 W杯最終予選へ向け
共同通信 -
日ハム1位、柴田獅子が入団合意 「期待に応えたい」
共同通信 -
プレミア12代表、13日に初戦 井端監督「目先の一戦を全力で」
共同通信 -
日ハムに台湾「火球男」の交渉権 今季MVPの古林叡煬投手
共同通信 -
国スポ、都道府県対抗維持の声 改革に向け加盟団体説明会
共同通信