アミュプラザくまもと、売上高10%増 24年度上期 雑貨が好調
熊本市西区の大型商業施設「アミュプラザくまもと」を運営するJR熊本シティは6日、2024年度上期(4~9月)の売上高が前年同期比10・8%増の約145億円だったと発表した。夏の猛暑や強い日差しに対応し、手持ち型の扇風機やサングラスといった...
残り 235字(全文 355字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
JR九州9月中間決算 4年ぶり減益も鉄道旅客やホテル業で増収
熊本日日新聞 -
熊本県自動車販売店協会、森林保全のため県に寄付
熊本日日新聞 -
熊本県がNECを2カ月間の指名停止に 落札後に契約を辞退
熊本日日新聞 -
梨の老木「だるま」に 処分のはずが…グッドデザイン賞 産地・氷川町の若手職人3人組が制作
熊本日日新聞 -
東証の取引時間30分延長、熊本県内の反応は? 初日は「注文少ない」、理由にあの大イベントも…
熊本日日新聞 -
九州FGが2025年3月期の業績予想を上方修正 純利益285億円に
熊本日日新聞 -
チャイナエア、熊本支店を開設 熊本や南九州での営業強化 台湾の魅力をPR
熊本日日新聞 -
東陽ショウガで絶品丼! 熊本・八代市 PR祭、初のコンテスト
熊本日日新聞 -
TSMC熊本工場 採取の地下水「75%を再利用へ」 水処理を細分化「水1滴を4回使用めざす」
熊本日日新聞 -
地下水保全、阿蘇地域の役割は? 地元農家ら100人が初の勉強会
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。