アミュプラザくまもと、23年度売上高277億円 前年度比16%増 新型コロナ「5類」移行で来店増
熊本市西区の大型商業施設「アミュプラザくまもと」を運営するJR熊本シティは11日、開業3年目の2023年度の売上高が前年度比16%増の277億2千万円だったと発表した。開業時に、新型コロナウイルスの影響がない「平時」の目標としていた280...
残り 312字(全文 432字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
うさぎ農園(合志市) 無農薬野菜200品目栽培、SNS通じ全国に直販 ドレッシングなども人気【地元発・推しカンパニー】
熊本日日新聞 -
チッソ、2年連続赤字 24年9月中間連結
熊本日日新聞 -
リブワークは増収(2024年7~9月期連結)【決算・熊本】
熊本日日新聞 -
「一番搾り」飲んで、熊本城の復興を 熊本屋台村で一斉乾杯
熊本日日新聞 -
上天草の食材、東京のシェフにPR クルマエビ、天草大王、パール柑…特別メニューを提供へ
熊本日日新聞 -
天草産デコポン、甘み良し JA本渡五和が収穫祭
熊本日日新聞 -
若者らがシャッターデザイン提案 熊本の「食」テーマに
熊本日日新聞 -
起業アイデア、独自技術を発表 熊本版人材育成プロジェクトの中間報告会【Bスタ発】
熊本日日新聞 -
グリーンランドリゾート、純利益20・8%減 2024年1~9月期連結決算
熊本日日新聞 -
熊本銀行、純利益17・6%増 個人、企業向け貸し出し増 2024年9月中間決算
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。