環境配慮や放流操作、模型で検証継続 川辺川・流水型ダムで国交省
国土交通省九州地方整備局は5日、相良村の川辺川に建設を計画する流水型ダムの環境影響評価(アセスメント)を踏まえた環境保全の取り組みについて、市町村や熊本県とつくる球磨川流域治水協議会で報告した。 国交省は、本年度から茨城県の土木研究所...
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