故フジモリ元ペルー大統領の思い出、親戚や知人らが披露 印象的な笑顔、教育重視、肥後もっこす 玉名市で追悼の集い
9月11日に86歳で死去したペルーのアルベルト・フジモリ元大統領と親交があった人ら15人が9日、玉名市の旅館に集まり、世界初の日系人大統領の言葉や功績を振り返った。 フジモリ氏の両親は、現在の熊本市西区河内町出身の移民。父方のいとこ、...
残り 497字(全文 617字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本城など緑にライトアップ 移植医療に理解呼びかける「グリーンリボンデー」
熊本日日新聞 -
TSMC進出で菊陽町に移転…行列のできるラーメン店に思わぬ余波 活況の地域が直面する課題とは【2024年衆院選・くまもとの未来】
熊本日日新聞 -
佐賀国民スポーツ大会閉幕 天皇杯20位の熊本、躍進の要因は?
熊本日日新聞 -
家族が医療事故…真相究明に立ちはだかる〝厚い壁〟とは? 被害者団体「多くの家族が泣き寝入りしている」
熊本日日新聞 -
全国書道展 上園由莉さん(必由館高3年)大賞【文化圏】
熊本日日新聞 -
第58回熊本県水彩画会展【文化圏】
熊本日日新聞 -
江上晋 陶展【文化圏】
熊本日日新聞 -
8か国の行政官、水俣病の語り部と交流 JICAプログラムで歴史や教訓学ぶ
熊本日日新聞 -
夕日と里山の雰囲気が魅力 「棚田遺産」で秋のキャンプを 美里町の2地区が週末開放
熊本日日新聞 -
荒尾・玉名地域の14窯元が展示即売 18~20日
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。