「いつもより濁った印象」 天草市「轟の滝」で川遊びの高校生
天草市天草町下田北の「轟の滝」で川遊びをした後に体調不良になった熊本市の高校3年の男子生徒が22日、熊本日日新聞の取材に「川の水がいつもより冷たくなく、濁っている印象だった」と話した。 生徒によると、お盆で苓北町に帰省中の15日、友人...
残り 256字(全文 376字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
新型コロナ、4週連続減少 梅毒は今年累計140人に 県感染症情報
熊本日日新聞 -
荒尾競馬場跡地の複合施設が着工 現地で安全祈願祭
熊本日日新聞 -
天草市・轟の滝周辺「川遊び控えて」 木村知事が注意喚起 現地に「感染症に注意」看板も
熊本日日新聞 -
精神障害やひきこもりの悩み聞かせて 阿蘇市のNPOが出張相談会
熊本日日新聞 -
自分の体を知り、働きやすく 「フェムケア」専門家・淀川さん、女性特有の悩みで講演
熊本日日新聞 -
熱中症の疑い、熊本県内14人搬送 重症1人
熊本日日新聞 -
天草市「轟の滝」周辺 高校生ら46人下痢やおう吐 熊本県「水遊び控えて」
熊本日日新聞 -
「ゆりかご」運営の慈恵病院(熊本市)に民間団体が88万円寄付
熊本日日新聞 -
地域医療 住民との関係大事に 熊本大医学生ら、五木村で実情学ぶ
熊本日日新聞 -
新型コロナの感染者、3週連続で減少 熊本県感染症情報
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「金融リテラシーとは」編。8月26日(月)に更新予定です。