【旬くまもと つながるレシピ】ヒゴムラサキ、アク少なく生でも甘み
![ヒゴムラサキを栽培する森田勝平さん。害虫駆除に天敵昆虫を用いるなどして減農薬栽培にも取り組んでいる=7月下旬、高森町](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2024-08/IP240717TAN000132000_02.jpg?itok=CkmF9p78)
夏野菜の代表格ナス。高森町では、特産の「ヒゴムラサキ」が収穫の最盛期を迎えている。猛暑で食欲が湧かない時でも、さっぱりと食べられるナス料理を料理研究家の相藤春陽さんに教えてもらった。 ヒゴムラサキは熊本県の独自品種。平均で長さ27セン...
残り 1870字(全文 1990字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
ブドウ、やや高値【ただいま入荷中@熊青西九州青果】
熊本日日新聞 -
【新風】一から教わる野菜づくり(福山仁さん、27、南関町)
熊本日日新聞 -
熊本工・選手の横顔 【2024年 第106回全国高等学校野球選手権大会】
熊本日日新聞 -
1ケースに1匹、エアコン効いた部屋で カブトムシ、クワガタの育て方 熊本市動植物園の村﨑さん、松成さんに聞く
熊本日日新聞 -
熊工ナイン、闘志燃やす 8月7日開幕、甲子園特集 チーム紹介 【2024年 第106回全国高等学校野球選手権大会】
熊本日日新聞 -
「バレーボールが大好きな古賀紗理那として戦った」 パリ五輪で競技人生に幕 メダル届かずも全て出し切る
熊本日日新聞 -
「知事はどこを向いている」県の姿勢に怒りの声相次ぐ 水俣病被害者と独自懇談
熊本日日新聞 -
「できること進める」「納得できる健康調査を」 水俣病被害者と独自懇談 木村知事・一問一答
熊本日日新聞 -
木村知事の主体性乏しく 水俣病被害者と独自懇談 「係争中」繰り返す
熊本日日新聞 -
木村熊本知事と水俣病被害者団体が懇談 議論は平行線 認定審査改善「言える立場にない」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「どうなる年金」前編。8月9日(金)に更新予定です。