<2024全国高校総体・体操>男子団体の学園大付10位 23年ぶり決勝の舞台でチームワーク発揮

熊本日日新聞 2024年8月1日 20:41
【体操男子団体総合決勝】全試技を終え、笑顔を見せる学園大付の選手たち=福岡・北九州市立総合体育館(谷川剛)

 演技のミスを互いにカバーした。体操男子団体総合の学園大付が、熊本県勢男子では2001年の熊本インターハイ以来、23年ぶりとなる決勝の舞台で10位。入賞こそ逃したが、一村裕人監督は「失敗に気落ちせず、良い雰囲気を維持してくれた」と目を細めた...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 1215字(全文 1335字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のスポーツ