「よくやった」「応援でき幸せ」 五輪女子フルーレ「銅」 菊池選手の母校、翔陽高で喜び爆発

熊本日日新聞 2024年8月2日 08:17
日本代表に声援を送る翔陽高のフェンシング部員ら=1日夜、大津町

 パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で1日、日本は銅メダルを獲得。補欠登録ながら3位決定戦で初登場した菊池小巻(27)=セガサミー、熊本市出身=は、堂々とした攻めで流れを引き寄せた。母校翔陽高(大津町)では1日夜から2日未明(日本時間)...

残り 585字(全文 705字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
2024パリ五輪