リードで村下、小武が優勝 スポーツクライミングW杯
共同通信
スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は19日、フランスのブリアンソンでリード第4戦決勝が行われ、男子は村下善乙(法大)が優勝した。吉田智音(摂南大)が2位、小俣史温(日体大)が3位に入った。
女子は小武芽生(エスエスケイフーズ)が頂点に立った。(共同)
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