「デジタル活用で地域課題の解決を」 九州総合通信局の中西局長が着任会見
九州総合通信局の中西悦子局長(57)が18日、熊本市西区の熊本地方合同庁舎で着任会見を開き、「地域課題の解決に、ICT(情報通信技術)やDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用していきたい」と抱負を述べた。 力を入れる項目として...
残り 224字(全文 344字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
「サクラマチ クマモト」毎週土曜の人気企画とは… バス会社と連携「貨客混載」で商品調達
熊本日日新聞 -
「食のみやこ推進局」新設 稼げる第1次産業へ問われる本気度【県議会ウオッチ】
熊本日日新聞 -
企業対抗eスポーツ熱戦 山鹿市で大会 親睦深め結束力も
熊本日日新聞 -
建築分野のITレクチャー 天草地域雇用創出協が講習会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・熊本市】AU KUROKAWA施設説明会
熊本日日新聞 -
水俣市の「みなくるバス」に初の広告 コミュニティーバスで熊本県内初の試み 広告主はJNC
熊本日日新聞 -
八代のイ草PR「畳表が売れてこそ」【市政記者席】
熊本日日新聞 -
台湾系の半導体設備会社、菊池市に配電盤工場を新設へ 日本法人のJUcan 2025年9月稼働予定
熊本日日新聞 -
韓国「非常戒厳」、熊本への影響は? 航空便、旅行の予約…熊本在住韓国人は「驚き」
熊本日日新聞 -
熊本県、半導体工場の排水再利用へPT設置 木村知事「地下水取水量削減を期待」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多様な決済方法」。12月6日(金)に更新予定です。