NY株、反落
【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前日比161・76ドル安の3万9249・45ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は83・75ポイント高の1万7580・57。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始時期が先送りされることへの警戒感から、ダウ平均は売り注文が先行した。5月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を28日に控えて、様子見ムードもあった。
【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前日比161・76ドル安の3万9249・45ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は83・75ポイント高の1万7580・57。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ開始時期が先送りされることへの警戒感から、ダウ平均は売り注文が先行した。5月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を28日に控えて、様子見ムードもあった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。