ケニアに福祉用具贈る 途上国で障害児育てる親を支援 ReFRELなど県内企業
障害者でも脱ぎ着しやすい衣服や福祉用具を手がける「ReFREL(リフレル)」(熊本市東区)が、途上国で障害児を育てる親への支援に取り組んでいる。昨年熊本県内の企業と協力し、福祉用具などをケニアの障害児施設に贈った。 代表の山本智恵子さ...
残り 358字(全文 478字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
天草拓心高(天草市本渡町、苓北町) 二つの校舎、県内唯一水産学科も【くまもと高校図鑑】
熊本日日新聞 -
「担任教諭からいじめ」 児童が八代市を提訴
熊本日日新聞 -
八代市立幼稚園が再編へ 市教委、26年度から 園児数の減少で6園を2園に
熊本日日新聞 -
熊本市教委、教員52人を追加募集 定員割れで初
熊本日日新聞 -
能登支援 花に思い込めて 熊本市・一新小児童が壁飾り作り バザーで販売、寄付へ
熊本日日新聞 -
西原村の将来像 資料作成中 西原中3年生、執行部と議論へ
熊本日日新聞 -
子育てマップ10年ぶりに改定 熊本市北区の北部東子育て応援隊
熊本日日新聞 -
まちづくりに若者の視点 海、伝統料理、空き家活用の3案提案 上天草高生ら戦略検討チーム
熊本日日新聞 -
障害ある学生を就職支援 熊本労働局、県内企業と面接会
熊本日日新聞 -
不登校支援の在り方議論へ 熊本県教委、協力者会議を10月設置
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。