5年分の感情を解放 マルチな活躍の加藤和樹、6月20日に福岡市でコンサート
歌手や俳優、声優としてマルチに活躍する加藤和樹が20日、福岡市のあいれふホールでコンサートを開く。コロナ禍を経て、観客の声出しやスタンディングができるライブの開催は5年ぶり。加藤は「満を持してのライブ。5年間押し込められていた感情を互いに...
残り 608字(全文 728字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
ウッチャン、古里で初の「文化祭」 ハチャメチャなおかしさ
熊本日日新聞 -
「学童ノススメ 天使たちの日常」(おおたにまさえ文・絵) 心癒やされる子どもの言動
熊本日日新聞 -
発達障害抱える女性描く 映画「99%、いつも曇り」 29日からDenkikanで公開
熊本日日新聞 -
引っ張れ!1トンの大俵 玉名市「大俵まつり」でレース 85チームが熱戦
熊本日日新聞 -
くまもと復興映画祭「被災地の能登・台湾に思いはせて」 行定勲ディレクター思い語る 熊本市と菊陽町で11月30日~12月1日
熊本日日新聞 -
チャーリー永谷さん「出会いを大切に」 母校の熊本市・古町小創立150周年で講演 歌と演奏も披露
熊本日日新聞 -
「鼻ぐり井手」音楽劇で伝える 菊陽南小児童、築造までを熱演 見物客ガイドにも挑戦
熊本日日新聞 -
亀蛇、迫力の舞 八代妙見祭、神幸行列にぎやかに
熊本日日新聞 -
熊日学童スケッチ展、グランプリに濱川さん(長嶺中2年)
熊本日日新聞 -
公徳文芸賞 県内高校生、俳句など4部門24人表彰
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。