パークドーム熊本に保険金で授乳室 えがお健康スタジアム天井板落下事故の被害者が寄付
![パークドーム熊本に設置された授乳室。「空室」ならいつでも利用できる=4月15日、熊本市東区](/sites/default/files/styles/crop_default/public/2024-04/IP240422TAN000122000_02.jpg?itok=8w_3I_ty)
熊本市東区のえがお健康スタジアムで昨年5月に天井板が落下した事故で、3カ月のけがをした東京都の会社役員清原元輔さん(29)が、受け取った保険金約80万円の全額を「熊本のスポーツ振興に役立ててほしい」とスタジアム管理者の熊本県スポーツ振興事...
残り 819字(全文 939字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本のスポーツ-
20日の試合結果 第106回全国高校野球選手権熊本大会
熊本日日新聞 -
熊本地震から復興、8年ぶりバンクに歓声 熊本競輪場でレース再開
熊本日日新聞 -
パリ五輪、熊本県関係は6競技・10選手 バドミントンやバレー男女、メダルに期待
熊本日日新聞 -
ロアッソ熊本、30節以降の日程決まる サッカーJ2
熊本日日新聞 -
ゴルフの少年男子、国スポ代表権逃す 九州ブロック大会
熊本日日新聞 -
パス、タックル…一流のラグビー学んだよ 氷川町で小中学生教室 九電ヴォルテクス選手ら指導
熊本日日新聞 -
筒江(熊本西高出)パリ五輪で「最大限の力発揮」 陸上男子400メートル障害代表 木村知事を訪問
熊本日日新聞 -
熊本市民早起き野球 7月20日の試合
熊本日日新聞 -
L&F熊本が初優勝 一般の部フレンドシップ部門 熊本市民早起き野球・7月19日の結果
熊本日日新聞 -
八代市民早起き野球 7月19日の結果
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「遺言書は大切」編。7月29日(月)に更新予定です。