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熊本・八代市、妙見宮周辺を「景観重点地区」に 秋季例大祭は無形文化遺産 門前町の歴史生かす
熊本県八代市は1日付で、八代神社(妙見宮)周辺を市景観条例に基づく「景観重点地区」に指定した。重点地区指定は初めてで、建物の高さ規制、街並みとなじむ建築資材使用の推奨などを通じ、門前町の歴史を生かした景観づくりを目指す。 条例は201...
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