ハンセン病問題、幅広い層へ啓発強化を 熊本市で県啓発推進委員会
熊本県ハンセン病問題啓発推進委員会(委員長・内田博文九州大名誉教授、10人)が1日、熊本市中央区の県防災センターであり、根強く残るハンセン病への差別や偏見に対し、幅広い層への啓発強化の必要性を確認した。 県内在住の国立ハンセン病療養所...
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