プレミアム会員限定
中晩柑販売量、前季比12%増 熊本市で出荷協議会 JA熊本果実連
JA熊本果実連は1日、2023年産(23年12月~24年6月)中晩柑の出荷協議会を熊本市中央区のホテル熊本ニュースカイで開き、販売計画量を前季実績比12%増の1万5495トンと決めた。 品目別では、主力のデコポン(不知火含む)が10%...
残り 331字(全文 451字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
ノリ取引排除命令「厳正に対応」 坂本農相 熊本県漁連などに報告求める
熊本日日新聞 -
天草市、企業進出が増加 コンサル会社とタッグ IT誘致に戦略転換 若者流出の歯止めに期待
熊本日日新聞 -
県版GDP 、21年度は6兆3090億円 半導体好調で2年ぶりプラス
熊本日日新聞 -
九州FG証券、東証で式典 プロ向け株式市場の上場審査資格を取得
熊本日日新聞 -
平田機工、EV向けバッテリー関連設備を25億円で受注
熊本日日新聞 -
不二宮製作所(荒尾市) 知育玩具を夏にも商品化 国際特許取得、「オンリーワン」技術生かす【地元発・推しカンパニー】
熊本日日新聞 -
熊本県漁連「納得できない」 自由な取引制度求める声も 「ノリ全量出荷」に排除命令
熊本日日新聞 -
肥後銀行と人吉球磨観光地域づくり協議会、観光振興へ包括連携協定 特産品開発や情報発信
熊本日日新聞 -
ゆめマート熊本、新社長に寺本氏
熊本日日新聞 -
「ノリ全量出荷」に排除命令 公取委 熊本県漁連など「不公正な取引」
熊本日日新聞