日赤熊本の救護チームが被災地へ 能登半島地震 「熊本地震の経験生かしたい」
日本赤十字社熊本県支部と熊本赤十字病院は9日、能登半島地震の被災地支援で石川県に派遣する救護チームの出発式を熊本市東区の同病院で開いた。 救護チームは医師や看護師、薬剤師、事務職員の計12人で構成。10日に陸路と空路から石川県入りし、...
残り 296字(全文 416字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
イチゴは例年より2週間遅れ 猛暑が影響【ただいま入荷中@熊青西九州青果】
熊本日日新聞 -
熊本大大学院の三浦教授に「ソロプチミスト日本財団女性研究者賞」 長寿「ハダカデバネズミ」研究の将来性を評価
熊本日日新聞 -
どうなる「年収の壁」 103万円以上に注目「106万円の壁」 手取りは?将来の年金は? 熊本県内の事業者や労働者も議論を注視
熊本日日新聞 -
「アマモ再生」広がる官民連携 芦北高、町など産学官5団体と協定 技術支援やボランティア派遣、資金面も後押し
熊本日日新聞 -
新女王21歳・竹田「楽しい1年だった」 プロ3年目ツアー初勝利から快進撃 女子ゴルフ国内最終戦5位
熊本日日新聞 -
年間女王・竹田は5位 女子ゴルフ国内最終戦・ツアー選手権リコー杯最終日
熊本日日新聞 -
<西地区・大津高2ー1静岡学園高>大津高ついにタイトル奪取 交代の切り札が値千金弾 サッカー・高円宮杯U-18プレミアリーグ
熊本日日新聞 -
大津高が初の西地区優勝 サッカー・高円宮杯U-18プレミアリーグ 静岡学園高に2-1
熊本日日新聞 -
全国高校選抜ハンドボール県予選 男子・マリスト、女子・千原台が優勝
熊本日日新聞 -
八朔祭の大造り物 一堂に 山都町で「集結祭」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。