ヴォルターズが寄付呼びかけ 能登半島地震
バスケットボールB2の熊本ヴォルターズは6日、熊本市西区の熊本県立総合体育館で能登半島地震の被災者支援として、本村亮輔主将(27)や2020年~21年にB3金沢でプレーした長島蓮選手(27)らが寄付を呼びかけた。 試合開始前には選手や...
残り 177字(全文 297字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本ヴォルターズ-
SG澤邉圭太 地元に新加入「守備でファイト」 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【プレーヤーズファイル】
熊本日日新聞 -
食事法や体調、選手サポート 桜十字グループと連携 専門スタッフ20人体制 特集・熊本ヴォルターズ2024―25【熱闘の舞台裏】
熊本日日新聞 -
ヴォルターズ、3期ぶり黒字 スポンサー獲得、観客動員が好調 24年6月期決算
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ8連敗 山形に84-100 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ7連敗 延長戦で競り負け 山形に80-85 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
新助っ人エチェニケ合流、連敗脱出なるか 熊本ヴォルターズ、16日から山形とアウェー連戦
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、新外国人エチェニケを獲得 ラムは負傷者リスト入り
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ6連敗 神戸に78-94 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ5連敗、神戸に73-92 西地区最下位に転落 バスケ男子B2
熊本日日新聞 -
熊本ヴォルターズ、連敗脱出へ守備連係を 9、10日にアウェー神戸戦 バスケ男子B2
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。