航空機事故に備え、天草空港で消火救難訓練 消防や医師会から参加
航空機事故を想定した消火救難訓練が15日、天草市五和町の県営天草空港であった。消防や医師会など16機関の126人が参加し、情報を共有し負傷者の救助に当たる流れを確認した。 天草空港緊急計画連絡協議会が隔年で実施している。今回は、乗客・...
残り 301字(全文 421字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
防災くまもと-
山鹿市管工事業協同組合が創立50周年記念祝賀会
熊本日日新聞 -
熊本県内で激しい雨 山鹿市と天草市本渡、1時間雨量が11月の観測史上最大
熊本日日新聞 -
2日朝から昼にかけて大雨の予報 熊本県内 台風21号、低気圧に変わり接近
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南阿蘇村】携帯用充電器を設置
熊本日日新聞 -
熊本豪雨で起きた洪水の仕組み、実験で解説 球磨工高生、小学生に防災教室
熊本日日新聞 -
【とぴっく・南関町】衛星通信を使い防災訓練
熊本日日新聞 -
12日間の戦い終えて 熊本県内8政党 幹部たちの手応えは…【2024年衆院選】
熊本日日新聞 -
「防災ソング」で命守ろう 宇城市の松橋支援学校が制作 全盲の歌手大山さん(長洲町)と披露
熊本日日新聞 -
【速報】球磨村で震度1
熊本日日新聞 -
災害に備え、重機操作学ぶ 湯前町で講習会 九州の自治体職員が参加
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。