少年少女の美声響く 4年ぶりに「県少年少女・児童合唱祭」 県内7団体200人が参加

県内各地の少年少女合唱団が伸びやかな歌声を披露する「県少年少女・児童合唱祭」が27日、山鹿市の市民交流センターであった。新型コロナウイルス禍に伴う中断を挟み、4年ぶり37回目の開催。 県少年少女・児童合唱連盟(春日幸雄会長)が合唱団同...
残り 212字(全文 332字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
メジロ飛び交う「友情の梅」 荒尾市・宮崎兄弟の生家施設
熊本日日新聞 -
「懐かしいお菓子 武井武雄の『日本郷土菓子図譜』を味わう」(伴田良輔、今村規子、山岸吉郎、河西見佳著) 伝統色で描くおいしさ
熊本日日新聞 -
ピアノ超難曲、挑むノリ漁師 映画「ら・かんぱねら」、嘉島町のイオンシネマ熊本で公開中
熊本日日新聞 -
津金日人夢展【文化圏】
熊本日日新聞 -
熊本大生がSDGsテーマに絵画制作 里山ギャラリー トークイベントで作品への思い語る
熊本日日新聞 -
若手作家らの絵画104点、きらめく独創性 上天草市の芸術拠点で作品展 24日まで
熊本日日新聞 -
大好きなんです!「黒糖ドーナツ棒」 SKE48の井上瑠夏(菊池市出身)がPR大使に
熊本日日新聞 -
熊日出版文化賞 受賞者のコメント
熊本日日新聞 -
熊日出版文化賞3点決まる 熊本ジャーナリズム賞、マイブック賞も
熊本日日新聞 -
南稜高の2人が学校華道インターネット花展入賞
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。