中学の英語教科書分量多すぎ【ハイ!こちら編集局】
中学生対象の英語教室を約30年開いています。学校教科書に沿った指導を続けているので感じるんです。今の教科書は昔に比べて分量が多い。中学生の能力を超えているとすら思います。このほど、文部科学省が全国学力テストの結果を公表したところ、中学英語...
残り 140字(全文 260字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
山あり谷あり気苦労かけた(藤原 隆、85、農業、山都町)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
記事で紹介の名所へデート(松永留美子、66、無職、八代市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
50年ぶりの友人(和田慶子、46、イラストレーター、多良木町)
熊本日日新聞 -
がん闘病生活、妻がいてこそ(大平健次、73、元市職員、天草市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
「M-1」挑戦 就活に生かす【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
トレイルラン 魅力たくさん【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
愛犬惜別の日 また巡り来る(泉 和也、62、元教員、八代市)
熊本日日新聞 -
戦没画学生の「悲哀」感じる(田中君枝、63、派遣社員、熊本市)
熊本日日新聞 -
気持ちがいい「ありがとう」(北嶋愛蘭、小学4年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
谷川さん 天国で安らかに
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。