夏休み中の弁当、食中毒対策は 食材冷まし、ご飯に梅干し
県内全域に食中毒警報が発令された。夏休み中に自宅で留守番したり、学童保育に行ったりする子どものために弁当を作る親は多い。夏場の食中毒を防ぐ方法を専門家に聞いた。 県健康危機管理課によると、高温多湿による細菌性の食中毒は過去10年に計1...
残り 356字(全文 476字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県高校文化連盟写真専門部・24年度前期写真コンテスト、 最優秀賞など38点決まる 10月2日から熊本城ホールで作品展
熊本日日新聞 -
短歌の道へ 母のやさしさに導かれ【河野裕子 うたのこよみ⑥】
熊本日日新聞 -
県民体育祭14日開幕 天草大会に6200人参加、24競技で熱戦
熊本日日新聞 -
熊本市電の乗客、13%増の1008万人 2023年度、コロナ禍前の9割以上の水準
熊本日日新聞 -
社会人野球日本選手権九州地区予選 熊本勢はホンダ熊本、ラークス、大福が参戦 12日、大分で開幕
熊本日日新聞 -
水球日本学生選手権で男子27連覇した日体大の村上爾幸さん(21、学園大付高出)【ロッカールーム】
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】西原村議選 新人上位当選、議会刷新に期待にじむ
熊本日日新聞 -
長崎「被爆体験者」訴訟 熊本県被団協の武田会長「価値ある判決」
熊本日日新聞 -
【独自】半導体企業や大学を集積…「サイエンスパーク」、熊本が念頭 三井不動産、台湾最大の研究機関と連携 TSMC進出、熊本県の構想に着目
熊本日日新聞 -
「まだ実感は湧かない」…女子ゴルフ国内メジャー初制覇の竹田麗央(国府高出) 「完全優勝」で今季6勝目
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「債券投資を知ろう」編。9月13日(金)に更新予定です。