ウクライナ避難民の生活状況を報告 5世帯受け入れの玉東町 現地大使館と意見交換
ロシアの軍事侵攻が続くウクライナの避難民を受け入れる玉東町の前田移津行町長は8日、松田邦紀駐ウクライナ大使とオンラインで意見交換し、町内での生活状況を報告した。 町には5世帯15人が暮らす。意見交換は国際協力機構(JICA)の現地職員...
残り 196字(全文 316字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本空港一帯「再エネタウン化」計画が進行中 2025年3月までに電力供給の新会社設立 県は200万円出資へ
熊本日日新聞 -
サッカーJ2ロアッソ、熊本市で恒例「大忘望年祭」 選手とサポーター交流〝今年もありがとう〟
熊本日日新聞 -
熊本赤十字病院、大地震想定で救急患者の受け入れ訓練 手順や連携態勢を確認
熊本日日新聞 -
【とぴっく・合志市】ボランティア表彰式
熊本日日新聞 -
【とぴっく・阿蘇市】育てた芋収穫、通販商品に
熊本日日新聞 -
【とぴっく・多良木町】優秀安全運転事業所を表彰
熊本日日新聞 -
【とぴっく・水上村】Kome1グランプリ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・人吉市】遊具メーカーが人吉市へ防災グッズ贈呈
熊本日日新聞 -
【とぴっく・八代市】おしごとアドベンチャーinかがみ
熊本日日新聞 -
【とぴっく・上天草市】ガードレール塗り替え活動
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。