【連鎖の衝撃 全国からの助言編⑮】神戸新聞社報道部次長の長沼隆之さん 地元紙が風化の防波堤に
兵庫県の神戸新聞社は、1995年の阪神・淡路大震災を地元紙として経験。一貫して震災報道に取り組み、今回の熊本地震にも記者を派遣した。編集局報道部の長沼隆之次長(48)に、報道の役割を聞いた。 -阪神・淡路大震災では、新聞社や社員も被災...
残り 1228字(全文 1348字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本地震-
【あの日から 能登半島地震1年】「息長い支援を」…地元主体のボランティア団体発足 「熊本チーム」活動を引き継ぐ
熊本日日新聞 -
【あの日から 能登半島地震1年】熊本から派遣の自治体職員、被災経験を生かし支援 現地自治体職員に「必ず復興する」と励まし
熊本日日新聞 -
熊本城、年末年始の来場者3万7千人超 熊本地震以降で最多
熊本日日新聞 -
【あの日から 能登半島地震1年】サンタ姿で被災地に笑顔 熊本のボランティア3人、住民と交流
熊本日日新聞 -
【あの日から 能登半島地震1年】被災者「一歩ずつでも前に」 熊日記者が見た輪島 残る震災や豪雨の傷痕
熊本日日新聞 -
【独自】熊本県が高級ホテル誘致へ 熊本中央署近くの庁舎跡地 国際的知名度や評価が要件 25年度に事業者選定
熊本日日新聞 -
【あの日から 能登半島地震1年】「聞き出すより、耳を傾けた」…熊本学園大生、福祉の視点で被災者支援を模索
熊本日日新聞 -
【あの日から 能登半島地震1年】増える更地、戻らぬ人 被災者ら不安と希望 生活再建へ一歩ずつ
熊本日日新聞 -
迎春準備着々…阿蘇神社で恒例「すす払い」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・菊池市】応援大使任命式
熊本日日新聞