うさぎの切り絵、季節の御朱印好評 熊本市の河内阿蘇神社
熊本市西区河内町の河内阿蘇神社が頒布する切り絵の御朱印が好評だ。神社に縁が深い「うさぎ」をデザインに取り入れており、今年は〝干支[えと]効果〟で注目度が上昇。正月に登場した図柄は、1カ月で当初用意した300枚がなくなる人気ぶりという。 ...
残り 431字(全文 551字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
交通事故の撲滅誓う 21日から秋の全国安全運動 県内で出発式、県民大会
熊本日日新聞 -
デマンド型乗り合いタクシーが目指すものは? 「次世代の街づくりを担う地域交通のモデルに」 タクルーの今村社長
熊本日日新聞 -
熊本市の平田機工、中国からの希望帰国に費用サポート 邦人男児刺殺事件を受け
熊本日日新聞 -
高森町議会、減額補正予算案を可決 町営施設の車両、購入再検討を付帯決議
熊本日日新聞 -
松本(竜北中)が決勝進出 Xゲーム千葉大会が開幕 スケートボード女子ストリート
熊本日日新聞 -
肥後銀行、「孫休暇」を創設 出産祝い金、更年期症状への休暇も 働きやすい職場に
熊本日日新聞 -
豊肥線の一部複線化「中長期的視点で」 JR九州社長
熊本日日新聞 -
東海大九州が優勝に王手 熊本四大学野球秋季リーグ
熊本日日新聞 -
【玉東町議会】20日閉会
熊本日日新聞 -
持続可能な社会の実現を 商工中金と第一信金の協調融資第1号 菓子メーカー福田屋(熊本市)に
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「投信はプロに託す」編。9月23日(月)に更新予定です。