18年度NIE実践指定校、県内から小中高11校

5月11日 09:38

 日本新聞協会と、県内の教育・報道機関などでつくる県NIE推進協議会は、新聞を教材として活用する2018年度の実践指定校に、県内の小中高11校を決めた。

 内訳は小学校3、中学校5、高校3。熊本日日新聞や全国紙など計7紙が4カ月間、無料で提供され、NIEに関する資料も届けられる。

 各校はそれぞれに活動テーマを設定。「図書室と連携し、児童向けに独自の新聞検定を計画」(万田小)、「主要教科以外に道徳や特別活動などでも活用する」(御船中)、「朝の自学習に導入。商品開発のヒントを探り、地域活性化につなげる」(鹿本商工高)などを掲げている。(魚住有佳)

(2018年5月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)