連載・企画
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
目次
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改築路線 優先順位に応じ整備粛々 【移動の足を考える 第2部 道路事業の今②】
熊本日日新聞 -
計画・構想路線 予算確保、県内外にライバル 【移動の足を考える 第2部 道路事業の今①】
熊本日日新聞 -
南九州西回り自動車道、県内区間開通あと一歩 有明海沿岸道路、スタートラインの段階 【移動の足を考える 第1部 骨格道路の今⑤】
熊本日日新聞 -
九州中央自動車道 遅れる「横軸」、活性化に期待 【移動の足を考える 第1部 骨格道路の今④】
熊本日日新聞 -
熊本天草幹線道路 「90分構想」実現、道のり遠く 【移動の足を考える 第1部 骨格道路の今③】
熊本日日新聞 -
熊本西環状道路 都市圏の渋滞緩和の切り札に【移動の足を考える 第1部 骨格道路の今②】
熊本日日新聞 -
中九州横断道、TSMC見据え整備急ピッチ【移動の足を考える 第1部 骨格道路の今①】
熊本日日新聞