連載・企画
おはようと今日も手は
ろう者で写真家の齋藤陽道さん(38)=熊本市=は手話と出合ったことで、世界が大きく変わったという。「聾[ろう]する者」の身体に最もふさわしい言葉がきっとあるはずだと語る齋藤さんに、手話のある生活について自作の漫画とエッセーで月1回つづってもらう。
目次
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(35)柔らかい発想あってこそ
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(34)体と一体化した「ことば」
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(33)手話で語り合える未来に
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(32)「違う」ではなく気づきを
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(31)ことばが花開く瞬間…感動的
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(30)ろう者としての誇りと幸せ
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(29)この世界の喜び、伝えたい
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(28)一つの命 みんなで見守る
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(27)未来へつながっていく行為
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(26)名前のない命と接する時間
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(25)新しいいのちよ、よろしく
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(24)赤ちゃんがやってくる実感
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(23)見えなくても人を思い、祝う
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(22)妊婦体験「たいへん」実感
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(21)自分の身体に命宿す神秘
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(20)遊び生み出すヒマな時間
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(19)状況や場面 表現さまざま
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(18)子どもと映画館に行きたい
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(17)二つの言語 気づきの始まり
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(16)チンアナゴ表現に大爆笑
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